観察=生き抜く力♬ことのは3編♬
ことのは3号館の比嘉です😊
本日は『観察=生き抜く力』
と、固いテーマではありますが、言語聴覚士のひとり言だと思いささっと見てもらえたら嬉しいです(^o^)
ご覧の皆様にご質問です( ^∀^)
子どもには、「生き抜く力」をつけてほしいと思った事はありますか❓
話を聞く力、先を見通せる力、生み出せる力…そのような「生き抜く力」は、机上の学習ではなく、楽しい体験あそびで身についていきます。6~9歳前後の子どもの力が伸びる時期に、たくさん一緒にあそび、考え、育てることが大事です✨
洞察力や発見力の土台となるのは、
「観察する力」
流れる雲をじっと見る、
風に揺れる木々の葉の音を聞く
そんな体験も洞察力・発見力を育みます‼️
ある時期になると子ども達が『なんでなんでマン』になる時期があります。
大切なのは、子どもの質問をないがしろにせず、受け止めてあげること。すぐに答えを言うのではなく、質問を受け止め一緒に考えてみることが、生き抜く力を伸ばす第一歩になりますよ(^○^)
ここまでご覧下さりありがとうございました😊✨