見えて聞こえて話せてよかった☆ことのは2編☆
どうも、ことのは2号館の與儀です🐣
「目がついてたくさん見れて良かったです。」
「歌える口がついてて良かったなぁと思いました。」
これ、誰が言ったと思いますか?
実は子供なんです‼️
当たり前のことに気づけて感謝出来る、そんな子どもたちの澄んだ心に感動しました。
あなたがもし見えない・聞こえない・話せない状況で、3日間だけ「見る」ことができるなら、何を見たいですか?
有名なヘレン・ケラーは見えない・聞こえない・話せない中で、こう記しています。
『まずは、アン・サリバン先生を見て思いやりや優しさを読み取る。親しい人々を見て森を散歩して、沈む夕日を見て祈る。…(続く)』
五感で感じられることがどんなに幸せなことか、知って欲しくて載せました。
私たちは毎日のように見えることや聞こえること、話せることが当たり前の環境で生きています。その事に感謝してたくさんのことを感じ取れる人になりたいですし、ことのはに通う子どもたちにも沢山感じ取って欲しいと思っています。
今回のブログは写真がありません💦
前回たくさん載せたので見てみてください😊
最後までご覧頂きありがとうございました。
また次回もお楽しみに🐣