手本（親）があるという事♬ことのは３編♬

ことのは3号館の比嘉です😁
最近、子ども達の成長についてスタッフや保護者の方とお話する機会も増え、色々な学びを頂いております😌
子どもを支援するという事は自分の成長にもなるなと感じるこの頃、皆さまも子育てについて考える機会も多くあると思います🤓

そこで今回は子どもにとって、お手本（親）がある事はどういう事なのか考えてみたいと思います✨

『子どもはマネっ子の天才』
言葉や運動など、まるでスポンジのように色々なことを吸収する、幼少期の子ども👨‍👩‍👧‍👦
性格もまたしかりですよね( ͡° ͜ʖ ͡°)

子どもの性格の形成には、身近な親の態度に大きな影響を受けることが、アメリカの心理学者・サイモンズ（P.M.Symonds）によって明らかにされているそうです🤔❗️

つまり「親」が子どもの前で、手本となる態度を示せるかどうかによって、子どもに刻まれる性格に差がでるということ。まさに「子は親の背中を見て育つ」のです😚

子育ては、子どもをより良い人生へと導くためのものだと考えています✨
現代の社会のなかで上手く立ち回れる子になるように、手を差し伸べたいものですよね🤗

親自身が子の前での「態度・振る舞い」について考えることは、子どものためになることはもちろん、きっとあなた自身の成長の機会につながるはずです😊

子育てに悩みは付き物❗️
それらを私達も一緒に悩み、考えさせて下さい😌✨

大人のカッコいい、手本となる背中‼️
堂々と見せていきましょう😄✨