粘土活動♬ことのは3編♬

ことのは3号館の比嘉です(^o^)
節分から始まる2月は私自身が小さい頃ソワソワしていた思い出があります😅
今では鬼側に回ったので、違う意味で成長を感じています😁

さて、今回はことのは3号館での活動『粘土遊び』の様子を紹介させて頂きますね♪

粘土遊びか好きな子、いっぱいいますよね☺️
粘土遊びは『感覚遊び』という分類となり、成長を促す遊びとなります👀

感覚遊びとはドロドロ、ベタベタ、サラサラ、冷たい、温かい、などのいろいろな感触を手足で感じながら、握ったり丸めたりちぎったりすることで、大脳を働かせて五感を刺激していく遊びのことを指します。

手は第二の脳、足の裏は第二の心臓と言われています。そんな重要な役目を担っている手や足ですが、手足の皮膚を通じて感じる「触覚」には乳幼児期に大切な働きがあるんです。

1. 情緒安定をはかる
2. 危険を察知し、身を守る力をつける
3. 触っただけでものの識別ができる
4. 自分自身の身体を知ることができる

ことばの発達は情緒とも深い関係を持っています。
ことばを育む為に、感覚遊びや普段の生活の中でスキンシップを意識すると情緒面が安定し、ことばを話す機会が増えてくるかもしれませんね☺️✨

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